<川柳学>、あまり馴染みのない名称ですが、川柳を考える学問です。
 川柳は、今ブームのように其処彼処で使われていますが、真の意味で理解されているとはいえません。
 明治期の新川柳勃興から100年を迎えて、川柳自体も幅広くなりましたが、本質的な部分が忘れられているような気がします。
 ご挨拶でも述べましたが、川柳学会として「川柳を考え」、次の世代へ正しい姿の川柳を引き継ごうという主旨で、私共の集まりができました。
 川柳には、句を作る楽しみもありますが、川柳自体を考えることで、より多くの発見をする面白さがあります。
 どうぞ、皆さん、私どもと一緒に川柳を考えてまいりましょう。

15代目 脇屋 川柳