「川柳学」

川柳学のページ

「総説」、「総合論文」、「短編論文」、「ノート」
  等従来どおり。
創作・句評
 創作(未発表)作品10章。純粋な創作の川柳と、川柳学会の重鎮をはじめ、作家相互の句評を中心とした双方向性をもつ新しい文芸欄を開きます。第1回(11号)は作品10章のみをお送りください。第2回目の投句から、前号発表分の自他の作品から3章を選び、必ず句評をつけて創作に参加します。吐き捨ての創作とせず、川柳のあるべき姿を投句参加者自身が開きます。
川柳の基礎知識
 毎回、川柳とその周辺の知識を体系的に解説します。入門者はもちろん、教室指導者には使いやすいテキストとなります。
作家回顧録
● 一句鑑賞
● 句碑探訪
● 温故知新
● 先達の筆…
● リレー エッセイ

 
川柳楽のページ

川柳風〈俳諧〉
 毎号1句ずつ「歌仙」(発句から挙句まで36句)を読み繋ぎます。まずは11号に3つの発句が発表されます。それに続けて読む七七の脇の句を作っていただきます。3名の捌きにより、選ばれた句、採用されなかった句についての評がつけられ、川柳の祖形である俳諧を楽しみながら身につけましょう。前田雀郎が「俳諧の平句の心持に立って川柳する」(至文堂発行『国文学・解釈と鑑賞』昭和33年7月)と言っているのをみても、その関係はお解かりでしょう。
「聞ゆる通り」
 同じ一句を、選者、ベテラン作家、新人作家、作者といった異なったレベルから読み解くことで、その句の共感性や社会性、さらには文芸性などに迫ります。もう「わかる、わからない」なんて言っていられない。
「江戸雑学辞典」
 古川柳の背景である江戸文化の知っているようで知られていない面白い知識を辞典風に解説します。といっても、面白おかしいことがなんと多いこと。
「川柳教室ライブ中継」
 実際に開催されている川柳教室を訪ね、そこでの講義や雑学知識、添削指導の中身などをライブ風に活字化。居ながらにして、教室を覗くことができます。
社会の中の川柳・川柳の中の社会
 「映画と川柳」、「漫画と川柳」、「新聞と川柳」といった切り口や、「川柳に見る昭和史」など川柳と社会の関係に迫ります。また、会員の中から川柳以外の一芸に秀でた専門分野を持つ方に、川柳との関わりをスペシャリストの切り口で書いていただきます。
川柳なんでも質問箱
  本を読むだけでは判らないこと、面と向かって聞けないことなど何でもOK。川柳に関することなら、川柳学会のそれぞれの分野の専門家がきっと答えてくれます。匿名でもけっこうです。ご質問ください。
川柳インタビュールーム
 読者の皆様が、この方に聞いておきたいということを自ら聞いていただき、記事を寄せてください。
川柳アンテナ・情報通
 新刊書、研究会や勉強会の開催情報、文学館などでの関連行事開催の情報など幅広くお伝えします。全部廻れば川柳博士になれるかも…。
川柳小説 ・ ショートショート
 川柳家が読むのは十七音だけではありません。連載小説や短文を通じて川柳の面白さに迫ります。